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カニの主な種類とレシピ

花咲ガニ

花咲ガニは、タラバガニ同様に北海道を代表するカニです。根室近辺のみでしか水揚げされない、北海道の貴重なカニです。花咲ガニもヤドカリの仲間になりますが、体は大型でとげも大きくて足は太くて短いのが特徴です。花咲ガニの旬は9~11月頃です。名前の由来は、北海道の花咲半島(根室半島)で多く取れることから、地名をとってこの名前がついています。

身の量も多いのが特徴ですが、殻が固いので少し食べにくいのが難点です。しかし、濃厚で弾力性あるプリッとした身は甘みがあり、エビに似た独特の風味があります。

花咲ガニは、そのままで焼いても鍋にしても美味しくいただけますが、鉄砲汁にするのもおススメです。ぶつ切りにした花咲ガニを、鍋を沸騰させ、沸騰したお湯のなかに入れて、再び沸騰する瞬間に味噌とお豆腐とネギをいれるだけでできるという、簡単でいて美味しい食べ方です。

様々な楽しみ方のある花咲ガニですが、キムチを使った鍋をご紹介します。

【花咲ガニのキムチ鍋】

*材料:4人前【花咲ガニ:適量】【エビ:4尾】【ハマグリ:8個】【えのき:2パック】【白菜キムチ:約300g】【キムチの素:大さじ4】【出し汁:800cc】

*作り方【1:花咲ガニを食べやすい大きさに切り、エビは背わたを取りだします。】【2:えのきの石づきを切ってほぐし、白菜キムチは食べやすいように切り分けます。】【3:鍋に出し汁を入れて火にかけ、えのきと白菜キムチ以外の材料を入れます。全体に火が通ったところで、えのき、白菜キムチ、キムチの素を入れて、味がなじんだら出来上がりです。】

体が暖まるヘルシーな鍋です。