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カニの主な種類とレシピ

毛ガニ

毛ガニは、北海道沿岸全域に渡って年中水揚げされる、名実ともに北海道を代表するカニです。長い剛毛と細かいとげで覆われており、その姿から毛ガニという名前がつけられました。毛ガニの旬は12月~翌年3月頃で、もとは缶詰の原料でした。それを長万部の駅で立ち売りの人が毛ガニを茹でて売り始め、やがて茹でガニや生ガニとして出荷されるようになり、今では全国的に有名になっています。

毛ガニは、身が繊維質状でほぐしやすく殻が柔らかいのが特徴です。他のカニに比べるとボリュームは少なめですが、甘みが強くてみずみずしく、身も詰まっていて、濃厚でとろけるような味わいの味噌の美味しさは格別です。

毛ガニの美味しい鍋の作りかたをご紹介します。

【リッチな毛ガニ鍋】

*材料:4人分【毛ガニ:1パイ】【白菜:6枚】【水菜:1束】【にんじん:1本】【ネギ:1本】【豆腐:1丁】【しいたけ:8枚】【えのき:1袋】【昆布だし汁:200CC】【しょうゆ:大さじ4】【塩:少々】【酒:大さじ3】

*作りかた:【1:毛ガニは冷凍の場合、昆布だしに入れて火にかけて解凍します。昆布だしはそのまま鍋に入れます。生の場合はたっぷりのお湯で15分茹でます。】【2:かにが冷めたら食べやすいように捌きます。】【3:材料の野菜を食べやすい大きさに切ります。材料によって火の通る時間が違いますから、大きさに気を付けてください。】【4:だしを鍋に入れて、野菜を入れてふたをして煮ます。】

煮えたら完成です。毛ガニ鍋の身は煮込み過ぎてしまうとパサついてしまいます。煮込み過ぎないように気を付けてください。

毛ガニ鍋の締めの雑炊は欠かせません。煮詰まった汁を水で薄めて、その中に冷ご飯を入れます。雑炊が食べたいから鍋を作るという人もいます。

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