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カニの主な種類とレシピ

タラバガニ

美味しいカニのなかでもタラバガニは、美味しささと共に、大型で迫力があるところからカニの王様と呼ばれています。ところが、あまりご存じないかと思いますが、実はカニではなくヤドカリの仲間なのです。

北海道のタラ漁場と同じ海域で獲れるため、漁場の名前を取ってこのような名前が付けられています。普通のカニは、ハサミを含めて5対、10本ありますが、タラバガニは足が8本しかないのが特徴です。はさみとなる脚は右側の方が大きくなっています。タラバガニの旬は、甘味が強くなる海明け後の4~5月頃で、このころ獲れるものが一番美味しいとされています。になります。

大型のカニのため、足の長さだけでも全長1mを越えるものまであり、ボリュームも満点です。太い足に詰まった肉厚の身は食べ応えがあり、上品で淡白な味わいとなっています。刺身や焼きカニ、鍋物といくつもの楽しみ方ができます。

美味しいタラバガニを、さらに贅沢に真鱈(マダラ)入れたカニ鍋をご紹介します。

【マダラを入れたカニ鍋】

*材料:2~3人前【タラバガニの足:6本】【真鱈:1個】【白菜:20g】【人参:30g】【椎茸・しめじ・えのき・エリンギ:各適量】【大根:150g】【長ネギ:60g】【木綿豆腐:1/2丁】【岩塩:少々】【昆布だし:適量】

*作り方【1.上記の材料を適当な大きさに切ります。】【2:鍋に昆布だしと岩塩を入れます】【3:鍋に切った材料を加え煮込みます。】

蟹と鱈の出しが効いた美味しい鍋の完成です。煮えてきたら味をみてお好みで岩塩を加えて食べます。

シンプルな味付けなのですが、タラバガニと鱈からのだしが出て贅沢な味になります。それでいてヘルシーなカニ鍋です。