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カニを贈る

帰省のお土産に

結婚をして福井に住んでいる近所のお宅の息子さんは、帰省の時のお土産は、カニが定番になっているそうです。ですからカニを見たりカニの話を聞いただけで息子さんのことを思い出すと、そのお宅の奥さんは笑っていました。

息子さんにすればカニが一番両親が喜ぶようなので、帰省するときに今度はお土産を何にしようかと考えずにすむので楽でしょうね。帰省するときに持ってくると思ったら、実家まで送ってもらうそうです。今は送料無料のところが多いから、送ってもらった方が楽でいいですよね。それに、家族の都合で帰った当日にカニ鍋が作れない時だってあります。都合の良い日に送ってもらった方が助かります。

冬に帰省した時はもちろんカニ鍋が主流だそうですが、近所の料理屋さんで食べているカニ鍋を真似て実家で作ってくれるそうです。やはり「産地の味」という感じで一味違うというのが、そのお宅の奥さんの弁です。息子さんにカニ鍋を作ってもらうなんていいですね。

私の息子は一度も作ってくれたことがありません。でも家では、夕飯がお嫁さんのかかりで、夕飯は息子の役だそうです。ひと昔前までは、「男子厨房に入るべからず」で、男の人はキッチンに入りませんでした。しかし、息子が小学校の6年の時の調理実習の時「男の人だって料理ができないとお婿さんにいけないよ!」と言いながら教えていたとかで笑ってしまったことがありますが、今は共働きなら男の人も当然キッチンに立つようです。

若い夫婦にも鍋料理は人気のようです。もちろんキムチ鍋も結構作ったりはしますが、やはり一番美味しいのはカニ鍋だと息子夫婦も言っています。例の福井に住んでいる息子さんも、もちろんカニ鍋が一番と言っています。